コロナ感染した妊婦の出産記録 〜後遺症〜

ByK.I

臨月で新型コロナウィルスに感染し、感染発覚した当日に緊急出産を経験しました。
今回は、コロナ感染した私たち家族のその後の生活についてです。

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コロナ感染した妊婦の出産記録の画像

バラバラだった家族の再集結



こちらのブログ記事の通り、主人と私がコロナ感染したことで私たち4人家族はバラバラの状態で過ごしていました。

主人も私も幸い軽症だった為、隔離期間中でしたが途中から自宅療養に切り替えとなったことで予定よりも数日早く家に帰ることができました。

・主人→都内ホテルで療養。8/16に帰宅、自宅療養。

・私→病院の集中治療個室。8/18に帰宅、自宅療養。

・娘→病院の小児科個室。8/17に帰宅、在宅隔離。

・赤ちゃん→病院のNICU。8/21に退院して帰宅。


主人、娘、私、赤ちゃんの順番で、1人ずつ家族が元の生活へ戻っていきました。

私も主人も咳だけが残っていたので少し体調に不安を抱えつつも、やはり我が家は居心地が良かったです。
当たり前のように家族で一緒に過ごせること、家族揃ってご飯を食べることに幸せを感じました。


6歳の娘のコロナ感染


予定外だったのは、6歳の娘のコロナ感染です。
私が感染発覚した8/11にも娘は愛育病院でPCR検査を受けて陰性判定、その後両親不在ということで小児科にて管理入院させていただきました。
娘は、入院初日と3日後にもPCR検査を受けており、その結果も陰性でした。

主人が自宅療養に切り替わるということで、娘も予定より早く家に帰れることになったのは良いのですが...退院前に念の為ということで受けさせていただいたPCR検査の結果が陽性判定でした。


娘は産まれて初めて1週間も両親と離れ離れで、1人寂しく病院の個室で過ごし、最初は気丈に頑張っていたもののさすがに限界が来ていました。
せっかく家に帰れるところだったのに、またここから10日間入院延長かと思うと胸が痛くなりました。


ただ、陽性判定は出てしまいましたが娘は完全に無症状でした。
入院中はコロナ患者と同じように個室の病室で面会は一切禁止。娘と接触していたのは防護服姿でお世話してくれる看護師さんだけです。

入院中の感染はまず無いだろうということで、それまでに数回受けたPCR検査結果が【偽陰性】だったのではという結論になりました。

となると、娘の感染源は家庭内感染であり、症状が出るのであればもっと早く出ていたはずです。

全く同じ型であれば、娘が主人や私にコロナを移し返すことは絶対に無いとのことで、自宅隔離で問題ないという判断になりました。

こうして、10日間入院延長することなく無事に退院できました。

退院後は娘はもちろんのこと、家族全員自宅から一歩も外に出ていません。


コロナ感染した妊婦の後遺症


私の場合、発熱症状もなく緊急出産後の入院期間中も嗅覚味覚は正常でした。

咳だけは出ていましたが、そこまで重症ではなく、酸素の数値も96〜97で毎日比較的安定していました。(95以上が正常値)

退院にあたって、術後の腹痛がまだ治まらない中で咳が酷くなることだけが懸念だったので、痛み止めや咳止め等のお薬をお土産に処方してもらいました。

退院して数日経ち、薬のおかげで咳もだいぶ落ち着いてきたところです。

ところが、入院中には無かった嗅覚障害の症状が後から出てきました。

食事中に匂いを感じないことだけでなく、赤ちゃんの新生児特有の甘い匂いを私だけ感じられず...
これは結構寂しいです。

数日で治るのか、しばらく嗅覚障害だけ後遺症として残ってしまうのか分かりませんが、赤ちゃんの匂いが完全に消えてしまう前に治りますように。


主人も軽快してきていますが、未だに咳だけは残っています。コロナ感染は、症状が強く出る期間に辛いだけでなく本当に最後まで厄介です。。

子供達に症状が出なかったのが不幸中の幸いですが、早く完治して完全に元の生活に戻りたいです。


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